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陰嚢湿疹

陰嚢は男性の睾丸を覆う袋です。そこにかゆみができたり乾燥したり、悪化すると出血したり、膿やジュクジュクとした液が出ることがあり、その際に陰嚢湿疹と呼ばれる病気になります。

 

原因

原因としてはストレス、タイトな服、接触性皮膚炎(塗り薬やコンドームなどでのかぶれ)、亜鉛やビタミン不足、ただ稀にHIVや梅毒のこともあります。陰嚢に湿疹ができるとインキンタムシ(白癬)ですか?とよく質問されますが、タムシであることはほぼありません。陰部周辺に湿疹が出ることはあるのですが通常タムシは陰嚢には出ないからです。

 

検査

検査は考えられる原因により行います。必要によっては採血をすることもあります。

 

治療法

軽度な場合には毎日お風呂で洗っていると改善することがあります。この時は強く擦ったり長く洗えばよくなる訳ではなくむしろ悪化することがあるので普通の肌のように泡立てて軽く洗ってください。治療薬としてステロイドやワセリンを使うことがあります。

 

予防

予防のためには下記に取り組むようにしましょう

  • 通気性の良い服を着るようにしましょう
  • 陰嚢に刺激の強いものを塗らないようにしましょう
  • ビタミンやミネラル豊富な食事をしましょう

 

受診する科について

陰嚢湿疹は皮膚科で相談していただくのが良いと思います。大事なところですが恥ずかしいお気持ちもわかります。できるだけ配慮するように心がけます。どこに行けばいいのか迷った場合には当院でご相談ください。

 

簡単ですが以上になります。ご心配な方は当院で相談ください。

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