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特定健診

特定健診は足立区医師会との契約に基づいて実施しております。

足立区の令和2年度の国保特定健診の実施率は38.7%と低くなっております。

足立区の特定健診実施率の目標は令和3年度は55%となっており、目標とは大きく差があるのが現状です。

年代別ですと、40代で21.3%、50代で27.6%、60代で41.6%、70~74歳で54.8%となっております。

忙しさなどを理由に若い年代での受診が行われておりません。

健診で事前に見つかる病気もあります。健康は全てではありませんが、健康を損なうと全てを失います。

大事なお体に何かある前に予防をするようにしましょう。

下記によくある質問についてまとめました。のでご参考にされてください。

 

予約について

予約はあってもなくても健診を実施することは可能です。

ただ事前にお電話かインターネットでご予約していただいた方が当日の待ち時間は少なくなっております。

 

特定健診の対象となる人

足立区国保特定健診は40〜74歳の方が対象になります。75歳以上の方の場合には後期高齢者医療健診となります。

足立区の方から送られてきますので黄色の封筒が届けば対象になります。

特定健診も後期高齢者医療健診のどちらも当院で健診を行うことができます。

また、社保等扶養者特定健診(足立区に住民登録がある方の場合)も当院で実施できます。

 

当院で同時に行えるがん検診について

当院で行えるがん検診としては大腸がん検診、胃がんハイリスク検診、前立腺がん検診、肝炎ウィルス検診になります。

いずれも特定健診と同時に行うことができます。

 

当日に持ってきていただきたいもの

足立区からの黄色の封筒の中にある受診券と質問票兼受診票、ご自身の保険証、医療証をお持ちください。

がん検診をご希望の方は一緒にがん検診も同時に行えますので書類をお持ちください。

 

来院までにしていただきたいこと

ご予約をしていただいた方が待ち時間が少ないですが特に予約はなくご来院していただいて大丈夫です。

足立区から郵送された黄色の封筒の中にある質問票を鉛筆で記載しておいてください。

可能でしたら空腹時(最後の食事から10時間以上あけて)でのご来院をお願いします。

空腹時ですと血糖や中性脂肪が影響を受ける可能性があり正確な血液検査が行えるためです。

 

当日行う検査内容について

身長、体重、腹囲、血圧測定、尿検査、血液検査、心電図検査(医師診察の上)、胸部X線検査(医師診察の上)があります。

大腸がん検診もご希望の場合には便検査をご自宅でしていただき、検査が終わり次第クリニックに持ってきていただく必要があります。

 

当日かかる時間

1時間ほどで健診は終わります。ただ予約がない場合にはもう少しお時間をいただく可能性があります。

 

検査結果について

検査結果は特定健診を受けてから(大腸がん検診がある場合にはその検査が終わってから)1ヶ月ほどかかります。

そのため1ヶ月ほどしてから検査結果を聞きにご来院ください。

 

眼底検査について

眼底検査が追加で必要なことがあります。

必要な方は受診券に「眼底検査実施あり」と記載がある場合、来院時の血圧が「140/90mmHg以上」の方です。

この場合にはできれば眼科で眼底検査を追加で検査していただくことを推奨します。

 

以上が簡単ですが特定健診でよくあるご質問についてです。

家族のため、会社のため、ご自分の体を守れるのはご自身しかいません。

車の車検も検査が必要なように人間の体も定期的なチェックが必要です。

メンテナンスするためにぜひ特定健診を受けられるようにしてください。

 

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