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成人予防接種

予防接種は、お子さんだけのものやと思われがちですが、実は大人にとってもとても大切なんです。大人でも感染症にはかかりますし、年齢や体調によっては重症化するリスクもあります。

「自費=やらなくてもいい」というわけではありません。確かに費用はかかりますが、ワクチンで防げる病気を未然に防ぐことは、ご自身やご家族を守る大きな一歩です。

感染してから後悔せんように、日頃からの感染対策とあわせて、予防接種もぜひご検討ください。

なお、当院では労災関連の採血・注射は行っておりません。また、ワクチンは取り寄せて準備しておりますので、ご予約後のキャンセルはご遠慮いただいております。


当院で実施している予防接種


インフルエンザワクチン

インフルエンザ注射 1回 4,300円(税込)

毎年流行する感染症で、毎年の接種が必要になります。効果は約5〜6か月持続します。

  • 感染予防
  • 重症化の予防(これが特に大事です)

成人は通常1回接種です(13歳未満は2回推奨)。

足立区の助成対象の方は、予診票をご持参いただくことで自己負担軽減や無料になる場合があります。

参考:インフルエンザ予防接種について


肺炎球菌ワクチン

料金 9,500円(税込)
※定期接種対象の方は無料

肺炎の原因となる肺炎球菌に対するワクチンです。

すべての肺炎を防ぐわけではありませんが、重症化しやすい肺炎の予防に有効とされています。

特に高齢の方では重要なワクチンです。

参考:肺炎球菌感染症(厚生労働省)


帯状疱疹ワクチン

ビケン(1回接種) 6,700円(税込)※助成あり
シングリックス(2回接種) 1回 21,000円(税込)※助成あり

50歳以上の方に推奨されています。50~65歳の方には足立区は助成があります。

  • ビケン:予防効果 約50%/持続 約5年
  • シングリックス:予防効果 約90%以上/持続 約9年以上

参考:帯状疱疹について


子宮頸がん(HPV)ワクチン

シルガード9 1回 29,000円(税込)※3回接種

がんを予防できる数少ないワクチンです。

  • 子宮頸がんの原因となるHPV感染を予防
  • 男性にも咽頭がん・肛門がんなどの予防効果が期待

対象年齢・公費対象についてはご相談ください。

参考:HPVワクチン(厚生労働省)


麻疹風疹(MR)ワクチン

料金 1回 9,000円(税込)※2回接種推奨

麻疹(はしか)と風疹の混合ワクチンです。

妊娠を希望される方には特に重要で、

  • 先天性風疹症候群の予防  (視力障害・心臓病・難聴など)

接種後2か月は避妊が必要です。

参考: 麻疹(厚生労働省)
風疹(厚生労働省)


おたふくワクチン

料金 1回 4,600円(税込)※2回接種推奨

おたふく風邪は軽く見られがちですが、

  • 難聴
  • 髄膜炎

などの合併症のリスクがあります。


髄膜炎菌ワクチン

髄膜炎菌(2歳以上、23,000円、メンクアッドフィ、B群髄膜炎菌専用ワクチンは取り扱いなし)


これから妊娠希望の方におすすめのワクチン

ワクチン お母さんへの効果 赤ちゃんへの効果 料金
麻疹風疹 重症化予防 先天性風疹症候群の予防(視力障害・心疾患・難聴など) 9,000円
水痘 重症化予防 先天性水痘症候群の予防(皮膚・神経異常など) 6,500円
おたふく 流産リスク低減・合併症予防 4,600円
インフルエンザ 重症化予防 出生後の感染予防 4,300円
百日咳(3種混合) 感染予防 新生児の感染予防 7,000円

妊娠中の感染は、お母さんだけでなく赤ちゃんにも影響する可能性があります。

※生ワクチン(MR・水痘・おたふく)は接種後2か月は避妊が必要です。

参考:妊娠とワクチン(こどもとおとなのワクチンサイト)


よくある質問(FAQ)

Q. 予防接種はいつ受ければいい?

A. ワクチンによって異なりますが、インフルエンザは10〜12月頃の接種が推奨されています。

Q. 発熱がある場合は?

A. 37.5℃以上の発熱がある場合は接種できません。日程変更となりますのでご連絡ください。


竹ノ塚駅前クリニック 内科・小児科・皮膚科

〒121-0813 東京都足立区竹の塚6-11-1 T・キューブ1階
東武伊勢崎線「竹ノ塚駅」東口 徒歩3分

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