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PCR検査が陽性の方へ

 

今回、PCRが陽性であったことでご心配と思います。

ここでは新型コロナウィルス感染症の方の不安を少しでも解消できるように

現時点でわかっている情報やお問い合わせの多い内容を記載します。

足立区のHPにも詳細に記載がありますのでそちらもぜひ参考にされてください。

 

保健所からの連絡について

クリニックから保健所に新型コロナウィルス感染症の発生届の報告を行います。

保健所から順番に連絡があると思います。ご自宅で連絡をお待ちください。

保健所も感染者数が非常に多い中で一生懸命に夜まで対応してくださっておりますので数日かかる可能性がございます。

当院に保健所からの連絡がいつ来るのかお問い合わせ頂いてもお答えすることはできません。

ご不安と思いますが連絡をお待ちください。

保健所からの連絡は感染者数が多い場合にはSMS(ショートメッセージサービス)のみの連絡のこともあるようです。

 

隔離期間について

一般的な隔離期間は下記になりますが、保健所から連絡があると思いますので保健所の指示に従うようにしてください。

また、コロワくんサポーターズという医師が立ち上げたLINEボットで具体的な隔離解除の日にちを自動計算で確認することもできるようです。こちらを利用をされてもいいと思います。

(当院とは関係のない他社の医師が開発したツールになります)

症状がある場合

症状が出た日を0日目として、10日経過するまで(合計11日間)+症状(熱やせきなど)が軽快してから72時間経過するまで

症状がない場合

PCR検査をした日を0日目として、7日経過するまで(合計8日間)

 

隔離期間終了後の再検査について

隔離期間終了後のPCR検査は不要です。PCR検査は一度陽性になるとコロナウィルスの

死骸にも陽性と反応してしまうので一度感染すると1、2ヶ月ほどPCRが陽性になってしまいます。

韓国の論文では84日間陽性に出るとの報告もありました。

そのため自宅療養が終了した確認をするために再検査をしても陽性になってしまいます。

隔離期間が終了した後は人への感染の恐れがないということです。そのため特に再度クリニックに受診せずに社会復帰していただいて構いません。

保健所からも隔離期間の終了の連絡はないかと思います。

また、仕事復帰のためのPCR再検査は保険適応(公費)では実施できません。

自費20,000円での検査になります。職場とよくご相談の上検査は検討されてください。

基本的には上記のように再検査は必要ありませんが、社会的にどうしても隔離期間終了後に

PCR検査が必要な場合には無症状になってから無料PCR検査会場での検査がよいかもしれません。

こちらが東京都内PCR無料検査についてです。基本的に無症状の方で感染が心配な方が対象です。

当院のように有料ではないため患者さんの費用負担は減るかと思います。

(実際に検査してくれるかどうかは検査事業者との相談になりますのでそちらにご確認ください)

 

健康相談について

体調不良で相談したい場合に東京都では24時間健康相談窓口がございます。

下記が足立区の担当の連絡先になっております。こちらからご相談ください。

ただし、こちらの電話番号は陽性者の方のための専用相談窓口になっております。他の方には非公開でお願いします。

自宅療養者第2フォローアップセンター(足立区の方の健康相談窓口)

電話番号:050-3629-9140

 

体調が悪化した場合には

オミクロンは軽症で終わることが多いですが、場合によっては肺炎、脳炎、ショック状態や扁桃周囲膿瘍など致命的になることもあります。

息苦しさや咳が悪化する場合、意識がもうろうとする時や体が動かせない場合、のどの痛みが悪化して口が開けられない場合など

症状がどんどん悪化する場合には救急車を呼んで総合病院での診察を受けるようにしてください。

こちらの症状が救急車を呼ぶ目安の1つです。

ただ上記の目安ではのどの痛みについては記載がないため、のどの痛みがどんどん悪化して口が開けられない場合も緊急での耳鼻科での診察が必要と考えます。

 

薬の追加処方を希望の場合

当院で新型コロナウィルス感染症の診断を受けた方に限って、処方薬がなくなった場合に追加で処方をすることができます。

当院の代表電話番号にかけていただき、「7」の「その他」から直接スタッフとお話しください。

医師と相談して薬を処方します。

ただし診療時間内は診察で忙しく電話で医師が対応できない可能性がございます。

その場合には診察時間終了後にこちらから折り返しさせていただきます。

処方箋を発行しますので、隣の薬局に薬を代理の方に取りにきていただく必要があります。

(近隣であれば隣の薬局様が対応してお届けすることもありますが薬局との相談次第です)

郵送やFAXでの処方箋発行は対応しておりません。

当院電話番号:03-5831-5755

 

新型コロナウィルス感染症の治療薬について

現状ではどなたにでも使用できる薬はあまり流通しておらずほとんどの方に処方はできておりません。流通が少ないため限られた分しか薬がないからです。

具体的には、重症になりやすい患者さん

(高齢者、慢性腎臓病、慢性閉塞性肺疾患、BMI30以上の肥満、重篤な心臓病、多発性硬化症・ハンチンソン病・重症筋無力症の神経疾患、ダウン症の方、癌の方、コントロール不良のAIDSの方、肝硬変などの重症な肝臓病の方、臓器移植・骨髄移植・幹細胞移植後などの方)

で投与の開始時点で発症から5日以内、18歳以上の方、妊娠をされていない方に治療は限られております。

また新薬で緊急承認された薬であるため通常の薬に比べて思わぬ副作用が出る可能性があります。

上記にあてはまり処方希望の方は当院にお電話ください。医師と相談して処方を検討します。

同意書にサインが必要ですのでどなたか家族にサインを書いてもらいに来院し、薬局で薬を受け取る必要があります。

基本的に安全に使用できることが多いですが何分新薬であることをご理解の上相談ください。

また流通が少ない薬のため近隣の薬局でも多くても在庫が数個ほどのため場合によっては在庫がない可能性があります。

下記製薬会社の説明書になります。

こちら

 

自宅での療養をされる方へ

下記ホームページを参考にされてお過ごしください。

自宅療養者向けハンドブック

東京都在住で自宅での療養にあたって食料品やパルスオキシメーター(体の酸素を測る機械)をご希望の場合には下記から申し込みください。

自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)
インターネット申込:WEB申込フォーム
電話番号:0120-670-440

 

ホテル療養や療養施設を希望される方へ

東京都在住で症状が軽い方で家族への感染を避けるためにホテル療養を希望される場合には下記の申込窓口のホームページを参考にされご自身で申し込みください。

無料でホテルで療養ができます。ただし申し込みには条件がございますので下記ページを確認ください。

東京都宿泊療養施設の案内リーフレット

東京都宿泊療養申込窓口

電話番号:03-5320-5997

また、ホテルや病院ではありませんがプライバシーに配慮した感染拡大時に使用できる療養施設もあります。

感染拡大時療養施設案内リーフレット

感染拡大時療養施設

電話番号:03-4485-3726

 

濃厚接触となった家族のPCR検査について

ご家族が濃厚接触の場合にはPCR検査を公費で行うことができます。

ただし、基本的に PCR陽性となった患者さんが付き添いで来院することは避けてください。

当院での他の患者さんへの感染のリスクが高まるためです。

どうしても家族が他におらず、PCR検査を陽性者が連れてきたい場合には当院に電話をして相談ください。

濃厚接触についての詳細はこちら

当院電話番号:03-5831-5755

 

濃厚接触の方の隔離期間について

濃厚接触者の方の場合の隔離期間については下記ページがまとまっておりわかりやすいと思います。

家族が陽性となった場合の待機期間の考え方

身近な人が新型コロナウィルス感染症になった方へ

 

みなし陽性について

自分以外の家族のみなし陽性についてご相談を受けることがあります。

2022年2月にみなし陽性について家族内で同様の症状があれば、みなし陽性と認める旨が政府からありました。

しかし最大の感染者数である2月のピークよりは減少していることから、みなし陽性ではなく

きちんとPCR検査を受けるように厚生労働省から全国のクリニックに指示がありました。

従って現状ではみなし陽性の報告は当院では行わず、新型コロナウィルス感染症として

保健所に届け出をするためにはPCR検査での確認を必須としております。

今後の感染状況によってはまた変更になる可能性はありますが、厚生労働省の指示に従っております。

ご理解ください。

 

書類について

陽性証明書について

陽性証明書をご希望の場合には自費5,000円となります。他の人への感染拡大防止の観点から陽性証明書の発行は隔離期間終了後からしか

発行しません。どうしても隔離期間中に証明書が欲しい方はどなたか代理の方に診察券など本人証明書類を持参していただきご来院ください。

検査日、検査方法の記載がある証明書ですが、他に記載して欲しい内容の希望があれば当院に電話しその旨をお伝えのうえご来院ください。

会社によって記載に要求する項目が異なるため職場に確認してからご依頼頂いた方が間違いがないかと思います。

傷病手当金の書類について

クリニックは現在コロナ患者さんの対応で追われており、当院での傷病手当金の書類記載は現在行っておりません。

足立区や各市区町村では感染症法に基づき就業制限期間を行った期間の通知書(「新型コロナウィルス感染症に係る患者等療養情報」通知書)を発行しております。

そちらであれば区が無料で対応してくださっています。証明書として傷病手当金に代用できるため会社に確認の上ご利用ください。

また、傷病手当金の書類の療養期間は隔離期間の11日間しか認められません。

その後も後遺症で苦しんでいる方の場合にはしっかりと後遺症外来を専門病院を通院して相談をしてください。

後遺症外来などに通院せずに自宅療養を自己判断で延長し、療養期間だけ書類上で長く書くことは認められず認定も難しいかと思います。

労災の書類について

当院は労災認定医療機関ではありません。

その他書類について

基本的に陽性証明書に順じて5,000円頂戴します。ご了承の上連絡ください。

 

自費でPCR検査を実施された方へ

自費でPCRを行われた場合に陽性が判明した後で、すでに行われたPCR検査を公費負担で無料に変更することは

保険制度上認められておりません。ご了承ください。

 

後遺症について

長引く症状ご不安と思います。ただ申し訳ありませんが当院では後遺症外来は行っておりません。

都立病院や公社病院ではコロナ後遺症相談窓口を設置されています。そちらでご相談ください。

詳細はこちら

足立区内では東部地域病院 様もコロナ後遺症相談窓口の電話相談をありがたいことに無料でしてくださっております。

東部地域病院 様の詳細はこちら

 

今後のコロナワクチン接種について

今回新型コロナウィルス感染症にかかったとしてもワクチン接種をすることが推奨されております。

コロナは一度感染したら二度と感染しないわけではなく、再感染を起こすことが知られているためです。

新型コロナウィルス感染症にかかって3か月あけてからのコロナ予防接種が推奨されておりますので可能であれば3か月あけてからの接種がよいと思います。

実際には注射をする施設の医師の判断になることもありますので、注射実施時にご確認いただいた方が間違いがないかと思います。

なお、当院では新型コロナウィルス感染症のワクチン接種は現在行っておりません。足立区のホームページからご予約ください。

厚生労働省ホームページ

足立区ホームページ

 

以上になります。できるだけわかっている情報をお伝えしたいと思いましたが乱雑になり申し訳ありません。

少しでもお役に立てば幸いです。

どうぞお大事になさってください。

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