メニュー

PCR検査が陽性の方へ

今回、PCRが陽性であったことでご心配と思います。

ここでは新型コロナウィルス感染症の方の不安を少しでも解消できるように

現時点でわかっている情報やお問い合わせの多い内容を記載します。

足立区のHPにも詳細に記載がありますのでそちらもぜひ参考にされてください。

 

陽性者の登録はご自身でお願いします

令和4年9月24日以降の検査の方の場合、コロナの発生届の基準の変更が行われます。

コロナでリスクが高い65歳以上の方や妊婦の方、入院する必要や治療薬の必要がある方は4類型と分類され、

それ以外の方は4類型以外、という分類になります。

それに伴い、クリニックから保健所に新型コロナウィルス感染症の発生届の報告は行いません

65歳以上の方、妊婦の方、入院する必要や治療薬の必要がある方のみ当院から保健所に発生届が提出されます。

そのため、ほとんどの方はご自身で陽性者登録をしていただく必要があります。

東京都の方の陽性者登録センターはこちら

埼玉県の方はこちら

千葉県の方はこちらから登録をご自身で行ってください。

また、登録には当院で会計時に渡された明細書が必要になります。

※千葉県の場合には明細書ではなく診察券で登録できるようですが詳細は上記千葉県のリンクから最新情報をご確認ください。

 

陽性者の隔離期間について

おおまかに隔離期間は下記になります。正確には厚生労働省HPでご確認ください。

東京都福祉保険局の隔離期間終了の計算ツールもあります。こちらをご利用されても良いと思います。

症状がある場合

症状が出た日を0日目として、7日経過するまで(合計8日間)+症状(熱やせきなど)が軽快してから24時間経過するまで

※ただし、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温などの自身による健康状態の確認や、
高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、
マスクを着用すること等の自主的な感染予防行動を徹底すること。

症状がない場合

PCR検査をした日を0日目として、7日経過するまで(合計8日間)

 

隔離期間終了後の再検査について

隔離期間終了後のPCR検査は不要です。PCR検査は一度陽性になるとコロナウィルスの

死体にも陽性と反応してしまうので一度感染すると1、2ヶ月ほどPCRが陽性になってしまいます。

韓国の論文では84日間陽性に出るとの報告もありました。

そのため自宅療養が終了した確認をするために再検査をしても陽性になってしまいます。

そのため特に再度クリニックに受診せずに社会復帰していただいて構いません。

保健所からも隔離期間の終了の連絡はないかと思います。

また、仕事復帰のためのPCR再検査は保険適応(公費)では実施できません。

自費20,000円での検査になります。職場とよくご相談の上検査は検討されてください。

基本的には上記のように再検査は必要ありませんが、社会的にどうしても隔離期間終了後に

PCR検査が必要な場合には無症状になってから無料PCR検査会場での検査がよいかもしれません。

こちらが東京都内PCR無料検査についてです。基本的に無症状の方で感染が心配な方が対象です。

当院のように有料ではないため患者さんの費用負担は減るかと思います。

(実際に検査してくれるかどうかは検査事業者との相談になりますのでそちらにご確認ください)

 

健康相談について

体調不良で相談したい場合に東京都では24時間健康相談窓口がございます。

下記が足立区の担当の連絡先になっております。こちらからご相談ください。

ただし、こちらの電話番号は陽性者の方のための専用相談窓口になっております。他の方には非公開でお願いします。

自宅療養者第2フォローアップセンター(足立区の方の健康相談窓口)

電話番号:0570-058-655

 

体調が悪化した場合には

オミクロンは軽症で終わることが多いですが、場合によっては肺炎、脳炎、ショック状態や扁桃周囲膿瘍など致命的になることもあります。

息苦しさや咳が悪化する場合、意識がもうろうとする時や体が動かせない場合、のどの痛みが悪化して口が開けられない場合など

症状がどんどん悪化する場合には総合病院での診察を受けるようにしてください。

こちらの症状が救急車を呼ぶ目安の1つです。

ただ上記の目安ではのどの痛みについては記載がないため、のどの痛みがどんどん悪化して口が開けられない場合なども緊急での耳鼻科での診察が必要と考えます。

当院は耳鼻科専門医ではないため専門的な処置ができず他院の耳鼻科でご相談ください。

また、当院では陽性と判明している方の再度の感染期間の診察は行っておりません。

クリニックにいらっしゃる他の患者さんや我々医療従事者に感染が広がる恐れがあるためです。

薬が追加で欲しい場合などはオンライン診療や訪問診療をやっている他のクリニックで処方をもらうようお願いします。

 

新型コロナウィルス感染症の治療薬について

現状ではどなたにでも使用できる薬はあまり流通しておらずほとんどの方に処方はできておりません。流通が少ないため限られた分しか薬がないからです。

具体的には、重症になりやすいリスクを複数持っている方

(高齢者、慢性腎臓病、慢性閉塞性肺疾患、BMI30以上の肥満、重篤な心臓病、多発性硬化症・ハンチンソン病・重症筋無力症の神経疾患、ダウン症の方、癌の方、コントロール不良のAIDSの方、肝硬変などの重症な肝臓病の方、臓器移植・骨髄移植・幹細胞移植後などの方)

で投与の開始時点で発症から5日以内、18歳以上の方、妊娠をされていない方に治療は限られております。

また新薬で緊急承認された薬であるため通常の薬に比べて思わぬ副作用が出る可能性があります。

上記にあてはまり処方希望の方は当院にお電話ください。医師と相談して処方を検討します。

同意書にサインが必要ですのでどなたか家族にサインを書いてもらいに来院し、薬局で薬を受け取る必要があります。

基本的に安全に使用できることが多いですが何分新薬であることをご理解の上相談ください。

また流通が少ない薬のため近隣の薬局でも多くても在庫が数個ほどのため場合によっては在庫がない可能性があります。

下記製薬会社の説明書になります。

こちら

 

自宅での療養をされる方へ

下記ホームページを参考にされてお過ごしください。

自宅療養者向けハンドブック

ご自身で陽性者登録をされた方で東京都在住は自宅での療養にあたって食料品やパルスオキシメーター(体の酸素を測る機械)を利用できます。ご希望の場合には下記から申し込みください。

自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京)
インターネット申込:WEB申込フォーム
電話番号:0120-670-440

 

ホテル療養や療養施設を希望される方へ

東京都在住で重症化のリスクがある方や家族に持病などがあり感染を避ける必要がある方のためにホテル療養があります。

ご自身で陽性登録をされた方はホテル療養が可能になります。

ホテル療養を希望される場合には下記の申込窓口のホームページを参考にされご自身で申し込みください。

無料でホテルで療養ができます。ただし感染の流行状況によって全て埋まっていて泊まれない可能性もあります。

申し込みには条件がございますので下記ページを確認ください。

東京都宿泊療養申込窓口

電話番号:03-5320-5997

また、ホテルや病院ではありませんがプライバシーに配慮した感染拡大時に使用できる療養施設もあります。

感染拡大時療養施設

電話番号:03-4485-3726

 

濃厚接触の方の隔離期間について

濃厚接触の基準についてはこちら

濃厚接触者の方の場合の隔離期間については下記ページがまとまっておりわかりやすいと思います。

家族が陽性となった場合の待機期間の考え方

身近な人が新型コロナウィルス感染症になった方へ

 

濃厚接触となった家族のPCR検査について

症状がなければ基本的に必要ありません。

現在、抗原検査を無料配布されておりますのでこちらで申請して検査をおこなってください。

 

書類について

陽性証明書について

自宅で陽性者登録センターで登録をしていただく方の場合には療養証明書は発行されない決まりとなりました。

発生届がクリニックから出ているリスクが高い方や検査結果がR4.9/24までに出ている方の場合のみになります。

その場合には厚生労働省のMy HER-SYSから療養証明が発行でき陽性証明書の代わりになります。詳細はこちら

療養の終了期間まで含めた記載が必要な場合には足立区に申請ください。詳細はこちら

もしそれでも当院で陽性証明書をご希望の場合には自費5,000円となります。

他の人への感染拡大防止の観点から陽性証明書の発行は隔離期間終了後からしか発行しません。

どうしても隔離期間中に証明書が欲しい方はどなたか代理の方に診察券など本人証明書類を持参していただきご来院ください。

検査日、検査方法の記載がある証明書ですが、他に記載して欲しい内容の希望があれば当院に電話しその旨をお伝えのうえご来院ください。

会社によって記載に要求する項目が異なるため職場に確認してからご依頼頂いた方が間違いがないかと思います。

傷病手当金の書類について

クリニックは現在コロナ患者さんの対応で追われており、当院での傷病手当金の書類記載は現在行っておりません。

傷病手当金の書類は基本的にR4.9/26以降は必要ないとされています。詳細はこちら

足立区や各市区町村では感染症法に基づき就業制限期間を行った期間の通知書(「新型コロナウィルス感染症に係る患者等療養情報」通知書)を発行しております。

そちらであれば区が無料で対応してくださっています。証明書として傷病手当金に代用できるため会社に確認の上ご利用ください。

また、傷病手当金の書類の療養期間は隔離期間の日数しか認められません。

その後も後遺症で苦しんでいる方の場合にはしっかりと後遺症外来を専門病院を通院して相談をしてください。

後遺症外来などに通院せずに自宅療養を自己判断で延長し、療養期間だけ書類上で長く書くことは認められず認定も難しいかと思います。

労災の書類について

当院は労災認定医療機関ではありません。

その他書類について

基本的に陽性証明書と同様に5,000円頂戴します。ご了承の上連絡ください。

 

自費でPCR検査を実施された方へ

自費でPCRを行われた場合に陽性が判明した後で、すでに行われたPCR検査を公費負担で無料に変更することは保険制度上認められておりません。ご了承ください。

 

後遺症について

長引く症状ご不安と思います。ただ申し訳ありませんが当院では後遺症外来は行っておりません。

都立病院や公社病院ではコロナ後遺症相談窓口を設置されています。そちらでご相談ください。

詳細はこちら

 

今後のコロナワクチン接種について

今回新型コロナウィルス感染症にかかったとしてもワクチン接種をすることが推奨されております。

コロナは一度感染したら二度と感染しないわけではなく、再感染を起こすことが知られているためです。

特にワクチン接種時期について明確な決まりはありません。一般的には新型コロナウィルス感染症にかかって3か月あけてからのコロナ予防接種が推奨されておりますので可能であれば3か月あけてからの接種がよいと思います。

実際には注射をする施設の医師の判断になりますので、注射実施時に医師にご確認ください。

なお、当院では新型コロナウィルス感染症のワクチン接種は現在行っておりません。足立区のホームページからご予約ください。

厚生労働省ホームページ

足立区ホームページ

 

以上になります。できるだけわかっている情報をお伝えしたいと思いましたが乱雑になり申し訳ありません。

少しでもお役に立てば幸いです。

どうぞお大事になさってください。

 

参考資料:

東京都在住の方向けの情報はこちら

埼玉県在住の方向けの情報はこちら

千葉県在住の方向けの情報はこちら

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME